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頬埋める肩が欲しいなら 僕のこの肩でそうして欲しい ずっと 

愛じゃないですか?愛ですね。 ブルーハーツの「君のため」です。好きです。ごめんなさい。

 

最近ずっと週末予定があって、久しぶりにクソ田舎のスーパーでお母さんと二人買い物をした。美味しそうなお酒を買って、お昼ご飯を買って、なのに結局コンビニによってスイーツを買った。可愛い口紅も買った。田舎には都会で品切れの番号の口紅が割とある。利点。

 

テストが近づいてきているがなんの勉強もしてない。ストレスフリーで生きていきたい。喉が痛いな。

 

彼氏は会うといつもたくさんキスしてくれるし、電話すると好きと言ってくれるけど、私はそれにうまく返せない。彼が私を好きではなくなったら、とてつもなくさみしくなるだろうけど、それは一定期間とても深いところで親しくした相手と心が通じあわなくなってしまった場合の寂しさのような気がする。

こんなことを書いて、後から読み返したとき、わたしはわたしをぶちたくなるかもしれない。離すべきじゃなかったと思うのかもしれない。

 

年上の男と付き合って、相手に憧れているうちはまだ良いけれど、相手が子供に見えてきたらそれは一体何を表すのだろう。そこからが本番ってことだろうか。

 

戦闘機が買えるくらいのはした金ならいらない 

わたしは正直お金が欲しいよ。可愛いコート欲しい。寒いもん。

 

たこ焼きが食べたい。